久しぶりの書き込みになります。今年1月21日
「曽々木寒中みそぎ」始まった祭紀行も11月2日の能登部下区秋祭りを最後に終わりました。その間能登では3月25日に震度6強の能登半島地震があり今年は能都方面には行けないのではと思っていたのだが復興が早く、珠洲の燈籠山祭り、ござれ祭り、宇出津のあばれ祭り、門前の黒髪お小夜祭り 輪島の重蔵神社大祭 等とよく能登へ出かけた。どこも「ガンバロウ能登」のスローガンを掲げていた。秋頃の新聞を読んでいるとよく○○神社の灯籠、鳥居の修復記念慶賀祭が行われていた。自分の地域でも自宅の灯籠が倒壊していたのが目についた地震だった。また隣町の中能登町によく訪問した。
越中獅子舞が碁石ガ峰山麓辺に伝承したらしく小竹、井田、久江では本格的な越中獅子舞が見られた。
富山方面は
曳山祭り(城端、伏木、岩瀬、新湊)夜高祭り(津沢、福野、砺波)と見てきた。特に夜高祭りはこの南砺、砺波地方だけの独特の祭りだと思われます。この地域に何百年前から根付いた祭りで昔から脈々と引き継がれ伝統の重みが感じられました。曳山祭り、夜高祭りでは祭りの形態は違っているのだがヤマ同士を「ぶっつけ合う」のは同じだった。富山県人の気質か「ケンカ」が好きだ。
獅子舞の訪問では5月15日の
放生津の獅子舞まつりでは各町の松明を持つ「大回り」の獅子舞をみた。一番格好良い獅子舞だ。
9月に入って上庄川の上流、久目地区(
早借、久目、触坂、岩瀬)の獅子殺しを全部最後まで見てきた。この地域の獅子殺しは天狗は一人で交替なしで演舞し大変な体力がいります。小獅子と大獅子が出てきて二頭とも殺されてジエンドになるのだが約45分位の時間ですが大勢の観衆が夜中(午前2時頃)まで青年団の上手な演技に見入っています。
究極の氷見獅子「獅子殺し」を来年も時間をつくって見に行きたいものだ!!

写真=中野登町能登部下区の秋祭り